葬儀・墓について

安心して故人様をお見送りできるように、まごころを込めて行います。

曹洞宗の儀礼に沿って葬儀を執り行います。
曹洞宗の葬儀は、「故人様が仏の弟子となる為の[授戒（じゅかい）]の儀式と、仏の世界に行くことができるように導く為の[引導]の儀式を執り行います。」

お寺で葬儀をしてみませんか

葬儀を行う場所として今は葬儀会館が主流となっていますが、一昔前までは自宅やお寺で行っていました。
また最近は、コロナの影響もあり小規模な家族葬が主流となっています。

芳林寺はとても小さなお寺ですが、御本尊様に見守られながら故人様をお見送りができるお寺での葬儀がお勧めです。

お寺で葬儀をする場合、必ず事前に説明を受けた方が対象となりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

その家ごと、個別に納骨・お参りできる形の供養方法となります。

• 他の方々と同じ場所に安置される事に抵抗のある方にお勧めの供養方法です。
• 最後に納骨された方の２３回忌をもちまして、自動的に合祀供養させていただきますので、万が一にも管理する方がいなくなってしまった場合のご心配も少ないのではないかなとおもわれます。
• 年間管理料などはございません。

２７万円

※２名様の納骨をご希望される場合は、上記金額に別途１８万円掛ってまいります。

故人のお骨を合同にて納め、供養する形となります。

• 観音様の見守る中、心安らかに眠る事ができると思います。
• 年間管理料などはございません。
• プレートに故人のお名前や戒名を彫る事もできます。

お一人様　１８万円

※プレート代は別途３万円かかります。